現在、台風10号の影響で少し風雨強い状態ですが、大阪はさほどのことはなさそうです。このまま通り過ぎてくれたらいいなあ、という感じ。
さて、それはさておき、本日はお盆休みということで終日、家にいました。台風が気になるのでテレビをつけっぱなしにしておりました。若いときは、あるいは実家住まいのときはテレビはつけっぱなしというのが当たり前でしたが、気がついてみるとテレビというのは見たいものがある、知りたいことがある時だけにつけるもの、になっています。この転換点っていつだったかしら、というのが自分でもよくわかりません。結婚したあとなのは間違いないところなんですが。
2019/08/15 18:20 追記
ニョーボから指摘されたことが、確かにそうだと思えたので追記しておきます。HDDレコーダーを導入したことが大きいと。ビデオテープでの視聴とは違って、タイムシフト視聴をすることが当然となったというところがありますね。ビデオテープだとタイムシフトするにしてもテープをとっかえひっかえすることになるので見れるならリアルタイムで見たほうが面倒がない、リアルタイムで見るならつけっぱなしにしておいたほうが見逃す可能性が低くなるというところでしょうか。
