「戦艦大和3000人の仕事」

ハードウェアとしての大和ではなく、表題にある3000人の男たちが働き、生活する場である大和はどういう様子であったかを解説した本ということです。もちろん、題材にも興味があるから購入したのですが、イラスト担当の沙汐冴(さしおさえ)さんというのが好きなマンガさんである「小だまたけし」さんの別ペンネーム(新ペンネーム?)であるということが結構大きいファクターでした。