「200年の夜と孤独/おひとりさま吸血鬼」

松田円さんの作品は以前、「サクラ町さいず」の単行本を買ったことがあります。あれは学園もの、ファミリーものでしたがこちらの作品の主人公は吸血鬼。4コマ作品なので雰囲気は基本ほのぼのなんですけど、時折切ない感じもあったりして私は好きな作品です。