LEDシーリングライト

リビング天井のシーリングライト(ツインパルックという蛍光灯のやつ)がちらつくので替えのランプを買って交換したのですが、ちらつきが収まりません。もしやと思って、もう一つある同じ機種のシーリングライト(ちゃんと点くやつ)からランプを持ってきて付け替えてみてもやはりちらつきます。ということはランプの寿命では無く、ベースのインバータだか何だかの回路部分がおかしくなっていると推測されます。今住んでいるマンションに入居したのが12年前でその時取り付けたシーリングライトですから、壊れてもおかしくはないですが、古いタイプの蛍光灯ならトランスとグロースターターぐらいで回路という程のものではないのでそうそう壊れることもなかろうに、とは思いました。で、当然、保証などは切れておりますから、これを機にLEDにするかということで購入に至った次第。