「ヒメカに、僕は。―ヒメカニボクハ―」(Kindle版)

このところちょくちょくロボットあるいはアンドロイドの出てくるコミック作品を読んでいます。この作品もその流れで購入しました。本編120ページほどの他におまけというか番外編というかプロトタイプの話が掲載されておりました。本編がちょっと切ないような叙情味を感じさせるもので、その後、プロトタイプを読んだら全然趣が違っていてどっちも好き。