本日、お昼に回転寿司を食べに行きました。夫婦二人で適当に食べてお勘定をお願いすると店員さんがなにやら(確か)ピストル型の機械で食べ終えた皿の山をセンシング。バーコードとかをピッと読むのではなく、非接触で皿の山のまわりを適当に動かした感じ。それで皿の色毎の枚数が記録され、後はレジにて支払いという段取り。今回初めて入った店ではありますが、回転寿司自体3年ぶりなので最近の回転寿司では常識なのか、その店だけのことなのかは不明ですけどタイトルのような感慨を得たことであります。ちなみに回転寿司は3年ぶりでしたが、回転していない寿司はもっと久しく行ってませんｗ
