空気の読めるひな

ふだん、自宅でくつろいでるときや、ニョーボと馬鹿話をしているときなど、ネコの「ひな」は眠っていない限り、かまえかまえ、遊べ遊べと催促しに来ます。本日、ニョーボと二人、珍しくシリアスな話をしばらく続けていたところ、ひなは起きてはいるものの、座卓の下でおとなしくしていました。空気が読めて遠慮をしていたのだ、と考えるとうちのひなちゃんは賢いんですよというネコ馬鹿モード炸裂ですが、いつものおかーさん、おとーさんじゃないとおびえていたのなら、動物虐待ですね。