趣味の缶詰

……と言っても自分で缶詰を作るわけではありません。普段歩かないところでコンビニとかを見つけるととりあえず入ってみて缶詰のコーナーをチェック、面白そうなものがあれば(そしてそんなに高くなければ)買ってみるという行動です。本来的には後日、自分の酒の肴にするために買っているのであって、収集しているわけではないのにニョーボによって「趣味の缶詰」と命名されました。しかし、地方の特産品のような特殊な缶詰(たとえばトド肉のカレー、とか)ではなく、普通の流通に乗っているような量産品ですので珍しいものはありません。たとえば今日買ったのは

上の写真の「ぶり中骨水煮」、「さんまとれんこんの炊き合わせ」、「牛すじこんにゃく」でした。